全国各クラブの活動報告

茨城産業人クラブ、「新春経済講演会・賀詞交歓会」を開く

 茨城産業人クラブ(高橋日出男会長=協立製作所会長)は2月5日、水戸市の水戸京成ホテルで「新春経済講演会・賀詞交歓会」を開いた。冒頭で高橋会長は「今年も経済の先行きが見通せない中、今まで以上にチャレンジが必要。講演会を次のビジネスのヒントにしてほしい」とあいさつ。続いて日本ロボット学会名誉会長の小平紀生氏(写真)が「産業用ロボットの歴史と日本の製造業の未来」と題して講演した。
 小平氏は産業用ロボットの歴史や国内外の市場動向を解説。中国メーカーの台頭など国際競争が激化する中、「日本のロボット産業は競争と協調をうまく切り分け、価値の高い製品を創出しなければならない」との考えを強調。ロボットユーザーの製造業に向けては、「人手不足を補うだけでなく、事業の競争力を高める広い観点から自動化を検討してほしい」と呼びかけた。
 その後は立食形式の賀詞交歓会を開き、約90人の参加者が交流を深めた。
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