全国各クラブの活動報告

群馬産業人クラブ、高崎市内のホテルで「2024年新春講演会・懇親会」を開く

 群馬産業人クラブ(有田喜一会長=群栄化学工業会長)は、高崎市内のホテルで「2024年新春講演会・懇親会」を2月14日に開いた。有田会長は「新入社員はもとより管理職に対しても教育は重要。講演を楽しみにしている」とあいさつ。協和キリン生産本部高崎工場の松永直樹副工場長兼人材開発室長(現高崎工場長)が「協和キリン高崎工場の人材開発뗙持続可能なバイオ医薬品工場をつくる」をテーマに講演した。会員・来賓ら約40人が参加した。
 松永副工場長はバイオ医薬品の製造方法や特徴、人材育成ビジョンなどを説明。ナレッジセンターで、業務・ビジネス・GMP(医薬品製造管理および品質管理の基準)の各スキルなどを研修しているとした。またトレーニング施設を建設中で、オペレーターの早期戦力化や人材育成の標準化などに取り組み、「人材の多様化に対応し、短時間で効率的に確実な育成を目指す」と強調した。
 懇親会では来賓を代表し、県産業経済部の相川章代部長が「強みである製造業を大切にしながら、新たなデジタルクリエーティブなどを育成し、県経済を強くしたい」とあいさつ。関東精機の魵沢剛史社長が乾杯の音頭をとり、和やかに歓談した。コガックスの古賀友二会長が中締めし、盛況裏に終えた。
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