全国各クラブの活動報告

東京産業人クラブ女性部会、経産省の江崎氏 健康経営で講演

東京産業人クラブ女性部会(佐川八重子会長=桜ゴルフ社長)は8月8日、東京・竹橋の如水会館で8月例会を開いた。経済産業省商務・サービスグループ政策統括調整官の江崎禎英氏(写真)が、「生涯現役社会の構築―疾患の性質変化と健康経営の意義―」をテーマに講演した。
江崎氏は「生物学的なヒトの寿命は120年。還暦とは暦が一周したこと。暦が二周することを大還暦(120年)という」とし、「自律した生活を確立する『健康長寿社会』を作ることがこれからのテーマだ」とした。また主な疾患の性質が感染症型(外因性)から生活習慣病・老化型(内因性)に変化していることにも言及。自らの生活管理による予防と進行抑制の重要性を説いた。
2015年から経済産業省が行っている「健康経営銘柄」も紹介。健康経営を行うには「会社の組織作りに目を向けることが大切」と話した。48人の参加者はメモを取りながら熱心に耳を傾けた。
講演をする江崎禎英政策統括調整官.jpg


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