全国各クラブの活動報告

大阪産業人クラブ女性部会、"花街文化"京都で楽しむ

大阪産業人クラブ女性部会(岩崎佑子部会長=岩崎企画会長)は9月26日、「名料亭でお茶屋遊びの真髄に迫る、花街文化を学ぶ会」を京都市内で開催した(写真)。
岩崎部会長から「京都の粋と華やかな舞を体現できる"花街文化"を楽しんで欲しい」と乾杯のあいさつでスタート。その後、会場となった岡崎つる家(京都市左京区)の女将・出崎和子氏から、明治41年の創業以来、皇族や国賓が多く訪れた歴史や、創業時の同地は京都の別荘地帯であったことなどが、写真を交えつつ語られた。
花街体験では芸妓(げいこ)、舞妓(まいこ)、地方(じかた)の3人による六段崩しや、祇園小唄の京舞、地方の唄と演奏と芸舞妓のリードによるジャンケン遊びを体現したお茶屋遊びの一つ「とらとら」を楽しんだ。また3人が各グループの席につき、京都にあるそれぞれの花街の歴史や、宴席での作法やシステムの違いなどの説明を受けた。
合同開催の名古屋産業人クラブ女性部会の奥野雅世会長(奥野工業取締役)が「女性経営者の世界では知らないことを知る機会ができた」と宴を締めくくった。女性部会主催だったが男性会員にも広く参加を呼びかけ、楽しく優雅な京都らしい時間を過ごした。
女性部会で「名料亭でお茶屋遊びの真髄に迫る、花街文化を学ぶ会」の参加者.jpg


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