全国各クラブの活動報告

栃木産業人クラブ、産学官金情報交換会開く

栃木産業人クラブ(津布久茂会長=ニッコークリエート社長)は12月3日、宇都宮市のホテル東日本宇都宮で「2020年度産学官金情報交換会=写真」を開いた。栃木県や県内製造業、金融機関、大学関係者ら約60人が出席。冒頭に津布久会長が「産業界に変革と対応が求められる時こそ、産学官金が集まる同会が役に立つ」とあいさつした。
「コロナに負けない"とちぎ"のモノづくり」と題し、2社が取り組みを発表した。サンプラスチック(栃木県那須塩原市)の大江正孝社長は、中小企業や行政など地域のネットワークを活用した医療用ガウンの製品化について紹介した。
次に本郷精巧(同佐野市)の本郷英男社長が講演し、19年の台風19号被害からの復興とモノづくり体制の強化について説明。「人と地域に感謝しながらモノづくりを続ける。コロナ禍が明けた際はV字回復できるようにしたい」と決意を新たにした。
栃木産業人クラブ/2020年度産学官金情報交換会.jpg


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