全国各クラブの活動報告

【ゴルフ大会】産業人クラブ首都圏交流ゴルフコンペ

東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城、栃木の産業人クラブは10月12日、「産業人クラブ首都圏交流ゴルフコンペ」を、水海道ゴルフクラブ(茨城県常総市)で開催した。曇り空で一時小雨がちらつく中、13組50人が参加した。新ペリア方式による競技の結果、埼玉産業人クラブから参加したハーベス(さいたま市浦和区)の前田知憲社長がグロス75、ネット72・6で優勝し、日本産業人クラブ連合会副会長(東京産業人クラブ会長)でTHKの寺町彰博社長から優勝カップと目録が授与された。
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 前田社長は「久しぶりの大人数が参加したコンペで優勝できるとは思っていなかった。同伴競技者にも恵まれた。今後も精進していきたい」と優勝の喜びを語った。準優勝は埼玉産業人クラブで髙橋スプリング(埼玉県越谷市)の髙橋良彰社長(グロス81)、3位は千葉産業人クラブでデクシス(千葉県船橋市)の関忠男社長(グロス86)、ベスグロはグロス72で、東京産業人クラブのアミノ化学工業(埼玉県草加市)網野保社長が獲得した。コンペはハイレベルの戦いで、茨城産業人クラブ会長の協立製作所(茨城県筑西市)髙橋日出男会長(グロス79)、栃木産業人クラブの高塩技研工業(栃木県那須塩原市)高塩竜太社長(同77)が70台だった。表彰式は新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮し、屋外のドライビングレンジで行った。


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