全国各クラブの活動報告

大分産業人クラブ、定期総と会講演会を開く

大分産業人クラブ(大分市、平岩照正会長=佐伯コミュニケーションズ社長)は5月23日、大分市内のホテルで定期総会を開いた。今回の役員改選により、新会長はコンクレタス(大分市)の池永征司社長が、副会長は勉強堂(同)の片山勇社長が全会一致でそれぞれ選出された。
 総会後の講演会では約120年の歴史ある老舗旅館で独自の社員教育「関屋アカデミー」を実施する関屋リゾート(大分県別府市)の林太一郎社長が「コロナ禍を乗り越える人づくり」をテーマに講演した。倒産しかけた旅館を引き継ぎ15年で売り上げを10倍にするなど経営手腕を発揮したものの、従業員の大量離職を2度も経験。そこから選択理論心理学を自ら学び、経営の目的とは身近な人を幸せにすること、社員の心を知り、幸せを作ることが大事であり、「経営者は従業員一人ひとりを理解し、育てていくことが将来の発展につながっていく」と力説した。
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