全国各クラブの活動報告

大阪産業人クラブと滋賀産業人クラブ、「2023年新春互礼会」を開く

 大阪産業人クラブ(千歳喜弘会長=片岡製作所取締役)と滋賀産業人クラブ(坂口康一会長=近江鍛工会長)、日刊工業新聞社は1月17日、大阪市内のホテルで「2023年新春互礼会」を開いた。主催者代表で大阪産業人クラブの千歳会長は「外交や環境、エネルギーなどの問題が一気に変化し今は大きなターニングポイントだ。出遅れた日本を取り戻す良い機会で、ピョンと跳びあがる卯年は飛躍を期待したい」とあいさつした(写真)。
 榎インド総合研究所代表(元駐インド大使)の榎泰邦氏が「21世紀の大国インドを語る」と題し記念講演を行った。「口と頭の文化のインドと、目と指先の文化の日本との違いを意識し、特にインド進出企業は法務関係が重要になる」とビジネスの心得などを述べた。さらにインドの魅力を「総人口で中国を抜いたと想定され、農村市場の拡大や膨大な中間所得層などがある」と指摘した。
 3年ぶりの懇親会は近畿経済産業局の伊吹英明局長の乾杯で始まり、最後まで盛り上がったひと時となった。
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