全国各クラブの活動報告
埼玉産業人クラブ、「第19回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」の受賞者を決定
埼玉産業人クラブ(増田文治会長=マスダック会長)は、埼玉県内の中小・ベンチャー企業の経営者を表彰する「第19回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」(埼玉県、埼玉りそな銀行、日刊工業新聞社後援)の受賞者を決めた。県内の金融機関や産業団体から推薦のあった経営者24人のうち、事業・財務内容に優れ、地域社会への貢献度が高い6人が選ばれた。
カツデンアーキテック 坂田清茂氏
埼玉産業人クラブ会長賞は、金型製作とプラスチック成形を手がけるサン精密化工研究所(埼玉県久喜市)の村上守社長が受賞。金型の小型化により成形機の小型化や材料費削減などを実現。中国とタイに現地法人を設立し、グローバルな生産体制を整えている。人事評価制度の刷新や男性社員の育児休暇取得にも取り組んでいる。
特別賞には染めQテクノロジィ(茨城県五霞町)の菱木貞夫社長、ダイチューテクノロジーズ(埼玉県羽生市)の佐々木義弘社長、龍江精工(同蕨市)の田中直樹社長、岩崎食品工業(同蓮田市)の神田広人社長の4人がそれぞれ受賞した。
菱木社長は、米国の研究施設で「ナノ密着技術」を学び、同技術を用いた防さびや補修、塗装などの高機能塗料を開発。老朽化した社会インフラの延命に貢献している。
佐々木社長は、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)やハードディスクドライブ(HDD)の性能試験検査設備を手がけ、国内外に調達網を有するなど柔軟なサプライチェーン(供給網)を構築している。
田中社長は「型にはまらない金型屋」を掲げ、廃棄物削減につながる詰め替え容器「エコインパック」を開発するなど、下請けから提案開発型企業へのシフトを図っている。
神田社長は、地元の原料にこだわり、県産小麦と醤油を使った肉汁うどんを手がける。学校給食や大手スーパーマーケット、コンビニエンスストアの麺にも採用された。
24日に開く表彰式では、受賞者6人が受賞記念プレゼンテーションを行い、表彰盾と記念品が贈られる。
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