全国各クラブの活動報告

宮城、山形、福島の東北地区3産業人クラブ、「東北発!事業承継・M&Aセミナー」を開催

 宮城、山形、福島の東北地区3産業人クラブは4月14日に「東北発!事業承継・M&Aセミナー」を仙台市内で開催した。実際に事業承継、M&A(合併・買収)をそれぞれ経験した若手経営者の講演と、ストライクのアドバイザーによるM&A実務説明の3本立て。セミナー後は場所を移し、懇親会を行った。
 コロナ禍以降、3クラブ合同の対面での催しはゴルフ大会を除き初めて。会員企業、ゲストを含め約30人が参集した。福島産業人クラブの百田昭洋会長のあいさつに続き、ティ・ディ・シー(宮城県利府町)の赤羽優子社長が自らの事業承継の経験などを披露。広告代理店から何げなく家業の会社に転職し、さらに社長を継ぎ、今の体制を築くまでの苦労話や社員を大事にする理由などを語った。
 M&A事例報告では、オーツー・パートナーズ(東京都港区)の松本晋一社長が登壇。山形県内の金型メーカーを買収後、慢性的な赤字体質から優良企業へと脱皮させた人事・教育、ビジネスモデルなど多数の秘策を披露した。最後にストライクから事業法人部の大西皓平氏が「経営戦略としてのM&A」と題し、その具体的なプロセスを説明。次いで仙台オフィス常駐の清野遼太氏が東北地区での成約事例を紹介した。
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