全国各クラブの活動報告

宮城産業人クラブ、山形産業人クラブ、福島産業人クラブ 「経済安全保障セミナー」を開催

 宮城産業人クラブ(梶原功会長=梶原電気社長)、山形産業人クラブ(松村英一会長=エムテックスマツムラ相談役)、福島産業人クラブ(百田昭洋会長=福島製作所社長)の東北地区3産業人クラブは、10月20日に「経済安全保障セミナー」を仙台市内で開催した(写真)。講師に公安調査庁東北公安調査局の吉田政明首席調査官を招き「我が国経済安全保障の現状と問題について」と題した講演会を実施した。
 また特別企画として、ストライクの落合純平事業法人部アドバイザーによるM&A(合併・買収)最新事例紹介も行った。
 会員企業、ゲストを含め約20人が出席。宮城産業人クラブの管野秀幸副会長(通研電気工業社長)のあいさつに続き、講師の吉田氏が経済安全保障に関わる重要技術情報の漏えいや意図せぬ流出について具体的な事例を交えて解説した。その上で意見交換会や相談窓口などを通じ、流出防止に向けた官民連携の必要性を訴えた。
 ストライクの落合氏は中小企業経営者の後継者難の解決策としてM&Aが増えている現状などについて解説。セミナー終了後はクラフトビールで有名なビアレストランで懇親会を開催。参加者との質疑応答で講師の吉田氏から経済安全保障に関する、より突っ込んだ話が展開された。

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