全国各クラブの活動報告

茨城産業人クラブ女性部会と群馬産業人クラブ、共和産業の本社工場を見学

 茨城産業人クラブ女性部会「ローズウーマン会」(大谷直子会長=新熱工業社長)と群馬産業人クラブ(有田喜一会長=群栄化学工業会長)は合同で、5月29日に共和産業(群馬県高崎市、鈴木宏子社長)の本社工場見学会を開いた。共和産業は自動車部品の試作開発が主力で、新たな柱として医療器具事業を育てている。参加者は金属3次元(3D)プリンターで製造した脳外科内視鏡手術用の精密鉗子(かんし)をのぞき込み「こんなに高精度に仕上げられるのか」など驚きの声を上げていた(写真)。
 見学のほか鈴木社長が「共和産業の事業戦略―新しいモノ創り」と題して講演。医療器具事業への参入について「脳神経外科の手術を受けた際に執刀医の先生から困りごとを聞いたのが開発のきっかけ」と明かした上で「医工連携を推し進め、国内外で事業展開したい」と意欲を示した。
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