全国各クラブの活動報告

大阪産業人クラブテクノロジー部会、会員企業である近正の本社工場と高砂工場視察

 大阪産業人クラブテクノロジー部会(美馬徹部会長=関西金属工業会長)は26年1月22日、会員企業である近正(堺市西区、和田祥一社長)の本社工場(同)と高砂工場(大阪府高石市)の視察会を開いた(写真)。参加者は21人。
 同社は果樹園、園芸、手芸などで使用するハサミの専門メーカーで、創業116年の老舗。視察に先立ち、和田社長が2006年の就任以来、実践してきた5S活動や生産設備の自動化など13項目について説明。プラス思考の職場づくりを目標とした「社長塾」の実施、がん保険や各種祝金制度の導入など福利厚生面での取り組みも披露した。
 その後は、工場見学を担当する「おもてなし委員会」メンバーの引率で、プレス工程やロボットによる研磨工程などを見学。視察後の質疑応答は、同委員会のメンバーが対応する形で行われた。24年に「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で審査委員会特別賞を受賞した企業の視察とあって、参加者は大いに刺激を受けた。
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