全国各クラブの活動報告

埼玉産業人クラブ、ロイヤルパインズホテル浦和で新春経済講演会と賀詞交歓会

 埼玉産業人クラブ(増田文治会長=マスダック会長)は2月9日、さいたま市浦和区のロイヤルパインズホテル浦和で新春経済講演会と賀詞交歓会を開いた。経済講演会では埼玉りそな銀行の福岡聡社長が「2026年の経済展望と企業経営」をテーマに講演した。福岡社長は自身の経験を基に失敗から学ぶ重要性を強調。「失敗をプラスに変えるには学びという進化が必要」だと話した。さらに「真・善・美の判断軸で世界を見ることが経営にとって重要」と話した。また「競争よりも協力。自分にない力を持つ人との連携がクリエイティビティの源泉」と説いた。
 講演後は認定NPO法人さいたまユースサポートネットの青砥祥子専務理事が活動内容を紹介した。
 賀詞交歓会の開会あいさつをした増田会長は「高市首相は17の戦略分野に優先投資をして日本の国力を高め成長する方針を打ち出した。埼玉県の産業界にとっても非常に楽しみな年になる」と期待した。大野元裕埼玉県知事は来賓あいさつで「AI(人工知能)を活用し県内就職に関心がある大学生や高校生らと県内企業のマッチングを支援するサイト『AI(あい)たまキャリア』のサービスを県で開始した。ぜひ使ってほしい」と呼びかけた。
 2月に就任した関東経済産業局の岩田泰局長は「2025年末まで大阪・関西万博を6年半担当した。万博に協力、参加、来場いただいた皆さんに厚く御礼申し上げたい」と感謝を述べ、関東財務局の後藤健二局長は「管内で聞いた生の声を皆さんのお役に立てるよう全力でがんばっていきたい」とあいさつした。さいたま市経済局の金子芳久局長も清水勇人市長の代理であいさつした。
 歓談中はALSOK埼玉西支社の永野裕支社長とあんしん財団埼玉支局の守谷祐太支局長が入会あいさつをした。
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