全国各クラブの活動報告

群馬産業人クラブ、群馬ロイヤルホテルで新春講演会・懇親会を開く

 群馬産業人クラブ(有田喜一会長=群栄化学工業会長)は、2月16日に群馬ロイヤルホテル(前橋市)で新春講演会・懇親会を開いた。総勢45人ほどが参加した講演会は「群馬大学の就職支援の現状について」を演題に、群馬大の板橋英之副学長(写真)が国公立大学における群馬大の立ち位置について説明。大学発ベンチャーとして自ら立ち上げたグッドアイ(群馬県桐生市)の活動を紹介、自らが開発したアルツハイマー型認知症向けの栄養補助食品(サプリメント)についての事業展開も説明した。
 その後、学務部学生支援課課長の塚本一文氏、就職支援係長の西村彩果氏らが講演。塚本氏は「親の子どもに対する期待が大きく、就職も保護者に左右される」と指摘。西村氏は「自己吟味が不足したまま進路を決めている。新卒採用におけるエージェントの存在も大きく、エージェントが内定辞退を促すような〃オワハラ〃が問題として浮上している」と現状を解説した。
 その後の懇親会は関東精機の魵沢剛史社長による乾杯の発声で始まり、ヤマトの町田豊社長の締めのあいさつで、お開きとなった。
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