全国各クラブの活動報告

埼玉産業人クラブ、2025年度下期役員会と懇親会を開く

 埼玉産業人クラブ(増田文治会長=マスダック会長)は3月23日、さいたま市浦和区のロイヤルパインズホテル浦和で2025年度下期役員会と懇親会を開いた。増田会長は冒頭あいさつで「国際情勢が不安定な中、役員会を開催できて本当にありがたい。埼玉県は知事をはじめとして危機管理に非常に優れている。このように集まって助け合う側面もあっていい。皆さまの力を借り、県の産業界の振興に資する会にしていきたい」と話した。
 役員会では第1号議案の25年度下期事業実施報告と収支決算報告、第2号議案の26年度事業計画案と収支予算案が審議され、いずれも了承された。
 懇親会では小原敏治副会長(小原歯車工業社長)が乾杯あいさつで、「第1次オイルショックは小学5年生だった。東京では物不足で長蛇の列、品物の取り合いで子どもながらにインフレを実感した。それに比べると今は日本経済が強くなった。日本の企業はエネルギー資源がない国なりに他のことで稼いでいく必要があると改めて思う」と最近の情勢について感想を述べた。
 また、埼玉産業人クラブの活動に貢献したデサンの藤池誠治会長(写真右)に、増田会長(写真左)から感謝状と花束が贈られた。藤池会長は「この会を通じて良い友人に出会い、育てられたことを本当に感謝したい。今後も会員企業の発展に寄与できるように頑張ってほしい」とエールを送った。
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