全国各クラブの活動報告

埼玉産業人クラブ「第22回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」の受賞者を決定

 埼玉産業人クラブ(増田文治会長=マスダック会長)は、埼玉県内の中小・ベンチャー企業の経営者を表彰する「第22回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」(埼玉県、埼玉りそな銀行、日刊工業新聞社後援)の受賞者を決めた。県内金融機関や産業団体から推薦のあった経営者16人のうち、事業・財務内容に優れ、チャレンジ度が高い5人を選んだ。

2高山氏.jpg
KOTOBUKI Medical
高山成一氏

 埼玉県知事賞はKOTOBUKI Medical(コトブキメディカル、埼玉県八潮市)の高山成一郎社長が受賞。同社は食品由来の手術トレーニング用模擬臓器「VTT」を手がける。製品力や、海外進出に向けた意欲が評価された。
 埼玉産業人クラブ会長賞は東京ブレイズ(東京都世田谷区)の松康太郎社長が受賞。特別賞は近藤建設(埼玉県ふじみ野市)の宇佐見佳之社長、武蔵屋(さいたま市見沼区)の小林総子社長、プリケン(埼玉県ふじみ野市)の田中信也社長の3人が受賞した。
 松社長はろう付技術で世界屈指の技術力を持つ点が評価された。宇佐見社長は、木造軸組工法の筋交い部分にCLT耐力壁を組み込むことで、耐震性や断熱・遮音性を高くした工法が評価。小林社長は障がい者雇用に積極的な点や、着なくなった服を引き取りクリーニングし、必要とする人に提供する取り組みが評価された。田中社長は基板製造時に排出される端材で定規を作成し小学校に寄贈。廃棄物削減と子ども支援を両立している点が評価された。


2松氏.jpg東京ブレイズ
松康太郎氏

2宇佐見氏.jpg近藤建設
宇佐見佳之氏

2小林氏.jpg武蔵屋
小林総子氏

2田中氏.jpgプリケン
田中信也氏



 4月20日に開く表彰式では、受賞者5人が受賞記念プレゼンテーションを行い、表彰盾と記念品が贈られる。


このページの先頭へ