全国各クラブの活動報告

名古屋産業人クラブ、ストリングスホテル名古屋で「2026年度理事会&定時総会」

 名古屋産業人クラブ(森誠会長=富士精工会長)は4月23日、ストリングスホテル名古屋(名古屋市中村区)で「2026年度理事会&定時総会」を開いた。理事会では25年度の事業報告や収支決算報告をはじめ、26年度事業計画や予算を審議し承認。合わせて「第9回内藤明人記念賞」の受賞者を推薦し承認した。
 今回の受賞者は元富士精工社員の大久保照氏。同賞は名古屋産業人クラブの会長を32年間務めた内藤明人名誉会長の栄誉をたたえ、その名前を長く残すことを目的に制定した顕彰制度。クラブの発展に貢献した会員に贈られる。
 総会の冒頭、森会長(写真)は「この1年は急激な変化に直面した。もはや〝想定外〟という言葉は使えなくなった。我々は現状を冷静に把握して、次の手をどう打っていくかを徹底的に考える必要がある。一緒に考えていきましょう」とあいさつした。
 総会には約90人が参加。事務局から報告された25年度の活動実績や収支決算に加えて、26年度の事業計画、収支について審議し、いずれも原案通り承認した。最後に内藤明人記念賞の顕彰式を行い、森会長が大久保氏に記念の盾と副賞を授与した。
 その後に立食形式による交流会を開催。森会長が乾杯の音頭をとり、記念講演会に登壇した矢野卓真名古屋工業大学産学官金連携機構長・教授も交えて和やかに歓談した。会場のあちらこちらで、熱心に情報交換する輪ができていた。
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